FAQ

FAQ

よくある質問

ボディケア製品について

  • 体のどの部位に使用できますか?

    フェイス用アタッチメント使用時:顔の下部(頬、鼻の下、あご)
    ※まつ毛、髪、まゆ毛には使用できません。
    ボディ用アタッチメント使用時:わき、うで、背中・胴体、足、ビキニライン
    ※耳、鼻、乳首、乳輪、へそ内部、外陰部、膣部、肛門、生殖器には使用できません。

  • 使用頻度はどのくらいですか?

    最初の5回のお手入れは2週間間隔で行ってください (最初のお手入れから次のお手入れまで14日間あける)。
    5回 目以降のお手入れは、効果が現れるまで4~8週間間隔で行ってください。
    その後、お手入れの効果が薄れた場合は、時々お手入れをして持続的な結果を得られるようにします。その際 のお手入れの間隔は少なくとも4週間あけてください。

  • 何歳から使用できますか?

    18歳未満の方は使用しないでください。ホルモンバランスが不安定なため、肌トラブルの原因となる可能性が あります。

  • 男性でも使用できますか?

    使用できますが、男性のあごひげのお手入れには適していません。

  • 海外でも使用できますか?

    AC 100-240V地域に対応しています。海外で使用される場合はその国・地域の電源プラグの形状に対応する市販の変換プラグアダプターが必要です。

  • 照射ランプの交換は必要ですか?

    本製品は照射レベル5で約30万回照射できます。照射回数の上限に達すると、電源ボタンがオレンジ色に点滅し て使用できなくなります。照射ランプの交換はできませんので、お買い替えをご検討ください。

  • 照射ボタンを押しても照射できません。

    照射面が肌にきちんと密着しているかどうかご確認ください。準備ライトが点滅していない場合は、照射ボタ ンを押しても照射できません。

  • 使用上の注意はありますか?

    ご使用の前に必ず取扱説明書をよくお読みください。
    以下の部位には使用しないでください。
    ●ほお、鼻下、あご以外の顔部分
    ●耳、鼻、乳首、乳輪、へそ内部、外陰部、膣部、肛門、生殖器
    ●過去28日間で日焼けした部位
    ●タトゥーやアートメイクがある部位
    ●シリコン注入物、ピアス、ボディピアスのある部位
    ●茶色または黒色に変色している部位(大きなそばかす、ほくろ、あざ、いぼ、 母斑色素沈着など)
    ●湿疹、乾癬、病変、開放創、活動性感染症などが見られる部位
    ●ヘルペスの兆候が見られる部位(医師にお手入れ可能か相談してください)

    以下に該当する方は使用しないでください。
    ●肌の色が褐色あるいは黒色の方
     やけど、水ぶくれ、肌の変色などの恐れがあります。
    ●18才未満の方
    ●子どもを含む補助が必要な人・取り扱いに不慣れな方
    ●自分で意思表示ができない方
    ●妊娠中・授乳中の方
    ●ケロイド形成の病歴がある方
    ●光に対する既知の感受性(光線過敏症)がある方
    非ステロイド性抗炎症薬(例:アスピリン、イブプロフェン、パラセタモール)、 テトラサイクリン、フェノ チアジン、チアジド、利尿薬、スルホニル尿素、スルファミド、DTIC、フルオロウラシル、ビンブラスチン、 グリセオフルビン、アルファヒドロキシ酸(AHA、ベータヒドロキシ酸を含むBHA)、トレチノイン、イソトレ チノインまたは局所レチノイドなどの薬によって引き起こされた光に対する既知の感受性(光線過敏症)があ る方も含みます。
    ●アルファヒドロキシ酸(AHA)、ベータヒドロキシ酸(BHA)、トレチノイン、局所レチノイド、またはアゼラ イン酸で最近脱毛処理されたか、現在脱毛処理を受けている方
    ●糖尿病、または他の全身性または代謝性疾患によって引き起こされる異常な皮膚状態がある方
    ●過去6ヶ月間でイソトレチノインによる脱毛処理を受けた方
    ●過去3ヶ月間でステロイド療法を行っている方
    ●てんかんの症状がある方
    ●ペースメー力一、尿失禁用インプラント、インスリンポンプなどのアクティブなインプラントがある方
    ●ポルフィリン症、光に対する多形性発疹、日光蕁麻疹、狼瘡など、光線過敏症に関連する病状がある方
    ●皮膚がんの病歴または皮膚悪性腫傷の対象となる部位がある方。
    ●過去3ヶ月間に照射線療法または化学療法を受けている方。
    その他、医師が脱毛処理においてリスクがあるとみなした場合

    薄い色の毛 (白、薄赤、薄色など)には 効果がありません。